【教育研修】新規営業研修

今回は、新規営業を担うマーケティングソリューションセールス部の、

独自の教育体制についてお伝えします。


そもそも扱うサービスがクラウド製品であるという特性上、

いわゆるモノ売りの有形商材の販売とは異なります。

そのため、マーケティングについての知識や顧客に提供する

SHANON MARKETING PLATFORM(SMP)についてはもちろん、

営業としての基本的な考え方を熟知している必要があることから、

しっかりとした営業プロセスを理解し、それを部内で共通言語として

コミュニケーションがとれるよう、研修体制を整備しています。


営業基礎研修にはじまり、営業プロセス研修、法人営業研修、

営業力強化初級・中級、エキスパートセールス研修、リーダー研修。

これらの研修を入社して2-3ヶ月実施します。

研修の最後には、ロープレ形式での試験があり、

これに一定基準を上回って、はじめて主担当としてひとりで顧客先へ

訪問が可能という仕組みになっています。


当部署では、中途入社の方が多いのですが、

もともと前職で営業として一定以上の成果を出していた方がほとんど。

それでも、ここまで研修をやる理由は、

知識の確認と、共通言語をつくること。

自分も色々な業界の営業の方と話す機会があったのですが、

なかなか体系立てて営業の基本的な考え方やプロセスを学んでいる方が

少ないという実感があります。

そもそもそういうことを学べる機会は少ないため、

それぞれが独自で学んでいるというのが実態として多いのではないでしょうか。


そういった中で、それぞれ違うバックグラウンドをもつメンバーで構成された

営業組織をマネジメントするのは非常に難しいと考え、

知識の再確認と共通言語をつくることを目的に、この研修制度をつくりました。

この研修制度を整えたおかげで、リーダーとメンバー間で共通言語・共通認識をもって

業務にあたることで、知識や成果だけでなく、組織文化として根付くことで、

展開力・効率・スピードがついてきた実感があります。

人を活かす研修など、今後も営業や組織づくりに直結する研修には

力を入れていくつもりです。